【学習譚】Vol.10 なぜFXで負けるのか?

FXは大半が負けると言われています。

でもよく考えてみてください。「buy」か「sell」の二択ですよ。

手数料なんて0.2pipsなんでこの際無視しましょう。

仮に1円上下にOCO注文出しておけば、もう50%ですよ。

 

なんでそんなに負けるかわかります?

なんで貴方がエントリーしたらすぐ逆に動いて、何回も連続で起こるかわかります?

自分の逆張りをする人がいたら、億万長者じゃないのか!?

 

そして、それの助言は、みな口を揃えて言うんです

『そういうもんだ』

この魔法の言葉で、その勘違いが定説になって負け込んでも勉強代とか、トントンは実質勝ちとか頭の悪い事言うんですよ。

私も同じ現象に飲み込まれそうになりながら、わからなかったので真剣に考えました。

 

※注意

これから書くことは全て私の妄想的な個人的な見解です。

かのひろゆき様の言うところの『あなたの感想』です。

頭のいい皆さまなら、下記のことが全て、負け込んだ人間の反動形成による妄想という事がおわかりになると思いますので、くれぐれも真に受けないよう、宜しくお願いします。

 

 

 

 

素人の大半が負ける理由はたくさんあります。これから箇条書きで並べていきます。

しかし世の中にはトレーダーの才能がある人がいます。彼らはその理由に当てはまらず、それぞれの※でどうなっているか考察します。また→は凡人が負け込まないための対応策です。克服してしまえば凡人でも、→の対応策をしなくても勝てます。

(またこれらは、デイトレまたはスイング程度の尺の話です。長期になると、スワップも付き外貨預金という捉え方もできますから、あくまでゼロサムゲームの仁義なき戦いの話です)

 

1、プロスペクト理論

  こすり倒した理由ですけど、やっぱりまずはこれでしょうね。説明するのも面倒なので自分で調べてください。これを手っ取り早く打破するにはやはり同値段のOCOしかないですよ。

また隠れプロスペクトもありますよ。よく言う「利小損大」にならないようにリスクリワードを考慮して「利大損小」を狙うと素人はボラで死ぬんです。そして結局損切貧乏ってやつになるんです。それで、いざ利益を伸ばすときはチキン利食い

人間の脳の問題なんで訓練しないといけないので、時間がかかります。

→OCOを同じ値幅でとってみなさい。

 ※才ある人は、プロスペクト理論が働きません。

 

 

2、学習できていない

 まずFXをギャンブルだと思っている人は当然、学習しません。それ以外で、勉強していると思っている人もたくさんいます。彼らはトレードスキルを上げる本当の学習というものがどういうものか理解できていないのです。どうしたらよいか?それを自分で理解できない調べられないならば諦めましょう。それは入場券みたいなレベル話なので。

→トレードのスキル向上を実感できる学習をしましょう。ここすごく奥が深いです。

※才ある人は、学習の仕方を知っています。このスキルは結構、何をやっても上手くいく人ってやつがもっているスキルに近いです。凡人でも時間がかかれば見つかります、しかし化け物は最短で最高効率の学習方法を見つけます。

 

 

3、負けていない

株にたとえたらわかりやすいかもしれません。長期投資家が含み損を抱えているような状態のことです。彼らは10年先に+になっていればいいので、5年目で含み損でも関係ない。それでいいのです。しかし誤解してはいけないのは、短期中期トレーダーが含み損を抱えていて長期目線にシフトした場合の含み損は完全に「負け」ですよ。

FXも同じです。丁半で3回連続で負ける事なんて確率的に8分の1。全然起こりうること、そしてこれにプロスペクト理論が働けば、もっと確率が上がります。

何か得体の知れない理屈を並べているように感じてきましたが、

つまりは『何に負けているか』を明確にわかりなさい。

結局、確率のゲームである。どんな化け物でも全勝はできない、全勝していてもブラックスワンもいる。サイコロを振っているようなゲームという事を心に刻んでいなさい。

私の待ち受け画面はフォルトゥーナです。

人生を熟慮し選択し望みどおりになると、人生は自分がコントロールできていると錯覚します。すべてはベターな方しか選べません、すべては偶然なのです、それをわからず人生を歩むから大半の人が謙虚さを忘れ、苦しむのです。

連続して仕事や家庭も上手くのは、9割以下の実現最高のパフォーマンスより、ベターな99%の高確率の成功を選択するからです。

孫氏の兵法でも『勝てる勝負しかしない』とあるのも、極限までリスクを減らしたにすぎず、その最高のリスクオフの状態で勝てる状況になるまで勝負しないという事でしょう。ただ、それでも負ける時は必ずあるのです。

話をFXに戻しますと、勝てる状況を全ての英知で見極めるのが優位性の獲得であります。そしてその見極めの大半が「待つ」という作業に近いのです。

そして散々考え待ったエントリーでも、負ける事もあります。それも連続で。

その時、本当に負けているのか。優位性を獲得して待ちエントリーして二回負けた場合それは「負けなのか?」もし勝負2:1のゲームを2回連続負けるは、9回に1回起こります。

しかし機械的に繰り返せば、確率に収束していくはずです。

 

→何に負けているのか、本当に負けているのか

※才ある人は、目先の事をみない。しかし、デイトレーダーでない株などスパンが長い時は10年間、ハイレバで才能があるように見せられる億トレーダーはたくさんいる。

 

4、言い訳をする

 

おそらく①が働き、②により連続され、③を通して『負けている』という認識をし

④により己を試され、心が折れ『負けた』と確定するのです。

ややこしくなってきましたが、やはり最終的には己の性根が試されるのだなと思います。本当にトレーダーとして生きる覚悟があるのか、それに費やす時間とお金に覚悟があるか、それが試される。たぶん医者になるくらいしんどいのですよ、それなのにすぐ参加でき、すぐ利益もでるから誤解されがちです。

医者だって、学生時代に授業を受けていれば、口座開設しているようなもの。

そこで医者になるためには、膨大な時間やお金などのエネルギーを覚悟しないといけないと凡人でもわかるのですが、どうもトレーダーは簡単になれると思うのです。

人類が追い求めていた実質の錬金術師ですよ。あまりなめないでね。

→覚悟はあるか?

※才ある人は、凡人が覚悟して行動する事をオートで涼しい顔してこなします。また言い訳しても、その言い訳の先に爆発的な成功をする人がいます。この天才タイプは、成功するまで動く紙一重と言われるタイプのやつです。

 

 

金管理、スキル、人間力、あらゆる方面からのアプローチで負けます。

それぞれの項目がとても奥が深くて1つづつで何枚も原稿が書けそうです。

 

今回はなぜ負けるのか?がテーマです。

わたし含め洗脳を解くために書きだしました。

まぁ簡単に言いますと凡人でも誰でも『ふつうは負けない』という事です。

4項目、それぞれ1年かけてもいい話と思い、今一度真面目に考え直したら、もう負けなくなるかもしれません。